体を弄られて次第に発情していくあみだったが、嫌じゃない自分がそこにいる事に気付く……!!
その後も奏多との不思議な付き合いは続き、首輪と開口器を使ったお口の調教、誰も居ないビルの屋上での野外セックス等々…
商品価格を含め情報の一切は2025年11月27日現在のものです。
本記事の感想や評価は筆者個人に基づいています。あくまで参考としてご覧ください。
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キャラクターの魅力|生きるのが辛いアラサーの社畜OL

『社畜OLは調教を断れない』のヒロイン池田あみは、今では珍しくもない社畜OLで、深夜残業を終えた日に32歳の誕生日を迎える。
家と仕事の往復で、趣味もなく彼氏もいない。
しかし、自らその状況を打破することもできず、来世はシロイルカになりたいなどと考えてしまうほどに、人生に疲れ切っている。
ヒロインの設定や描写もリアルで、感情移入できる方も多いことだろう。
この地味で巨乳のヒロインが、近所の少年、奏多(かなた)と出会うことにより、気づけなかった内側を解放されていくことになる。
構成と演出|人と繋がりたい寂しさの奥

しょむ先生の作品はテンポが良く、地味な日常から非日常への急激な変化も、空気感を壊さずに物語を楽しめる。
ヒロインの寂しさや葛藤を的確に見抜く奏多と、それを受け入れることができないヒロイン。
多少、強引な展開ではあるものの、人間の本質をつくという意味では剥き出しの本能を引き出すような魅力がある。
奏多のなすがままに身体を貪られながらも、泣きながら内なる面を解放させていくヒロイン。
単なる服従系ではなく、解き放されていく造りが非常に共感を覚える。
読者体験|嘘をつくという矛盾

読んでいると、序盤の展開が嘘のようなスピードでヒロインは奏多に堕ちていく。
近所の子供に服従される屈辱と、同時にそれを解き放ってくれる存在である奏多。
涙と涎にまみれながら初めてのセックスで絶頂に達してしまうヒロインと、あくまでもヒロインである「あみの内面」に迫る奏多の行為。
最後の最後に奏多に対して憎まれ口をきくシーンは、せめてもの強がりという名の「嘘」なのかもしれない。
まとめ|日常の中に探す解放

『社畜OLは調教を断れない』は、単なるSとMの服従関係ではなく、その内側に迫る解放にある。
この予想外のキャラ設定と内なる心理をさらけ出している様は、読者に非日常というドキドキを与えてくれる。
日常に疲れ果てた社畜OLが、近所の子供に身体を貪られるという非日常。
その非日常で自身がリセットされ、翌日には雰囲気がガラッと変わる日常を迎えることができる。
最後の「よし、何もなかった事にしよう」というヒロインのセリフが、最も共感できるのかもしれない。
疲れた日常を忘れ、非日常に現実逃避したい静かな夜に、そっと開きたくなる一冊。

チーズ
最後までありがとうございました!
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